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Call (オフコースの曲) : ミニ英和和英辞書
Call (オフコースの曲)[きょく, くせ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

Call (オフコースの曲) : ウィキペディア日本語版
Call (オフコースの曲)[きょく, くせ]

call」(コール)は、1985年2月21日に発売されたオフコース通算28枚目のシングル
== 解説 ==
「call」は、オリジナルアルバムには未収録で、ベスト・アルバム『IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987』〔『IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-19871987年7月5日発売 FUNHOUSE LP:28FB-2101,CD:32FD-1068〕に収録された。ベスト・アルバム『Off Course GREATEST HITS』〔『Off Course GREATEST HITS1998年5月21日発売 FUNHOUSE 3CD:FHCF-2418-20〕収録の同曲はエンディングのフェイドアウトまでの時間が長い。また、この曲はランディ・グッドラムによる英語詞に置き換えられて「SECOND CHANCE」と改作され、アルバム『Back Streets of Tokyo』〔『Back Streets of Tokyo1985年8月1日発売 FUNHOUSE LP:28FB-2020〕に収録された。1984年の秋、次のアルバム制作が予定されていたが、「シングルを2枚作ってコンサートをしよう」というメンバーの意向により、この時点でのアルバム制作はキャンセルされた。このシングルはその2枚のうちの1枚目。
カップリング曲として収録された「2度目の夏」は、秋元康による最初のオフコースへの詞提供作品。そのきっかけについて秋元は「そもそもの出会いはね、稲垣潤一のスタジオで。オフコースのメンバーもレコーディングに協力していたでしょ。松尾さんが曲を書いていたりと」「稲垣潤一のスタジオをやっていた頃から、いつかオフコースにも詞を書いてくれ、っていわれたりしていて、『2度目の夏』と『LAST NIGHT』のころから、書き出したんです」と、1985年秋のファンクラブ会報用のインタビューで答えている。
アナログ盤のEPレコードの初回盤には、表に1985年のコンサートツアー・スケジュール、裏に同ツアー初日の4月26日千葉県文化会館でのオープニング・ナンバー曲名当てクイズについて記述されている別紙が添付されていた〔答えは「恋びとたちのように」で、正解者には抽選で「オフコース・コール・ウォッチ」がプレゼントされた。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Call (オフコースの曲)」の詳細全文を読む




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